インテリアコーディネートの趣味を生かすには

私の趣味はインテリアコーディネートですが、インテリアに興味を持ったきっかけは、小学生の頃に洋風な家に憧れていた事からです。

実家が純和風の家だったので、その当時珍しかった洋風の家のインテリアの本や雑誌をいつも食い入るように眺めていました。

それから大人になって引っ越す度に、自分でオリジナルなインテリアコーディネートを楽しんでいます。

いつも図書館でインテリア雑誌を借りてきては、隅々までじっくり読みながら、自分の家のインテリアに活かせそうなアイデアがないか探すようにしています。

特に海外のインテリア雑誌には、日本にはない色使いやデザインのインテリアが載ってあるので大変勉強になります。

自分の家も毎日じっくり見まわしながらもっとおしゃれにしようと努力しているのですが、我ながら素敵なコーディネートが出来たと思ったらインテリアコンテストに応募するようにしています。

今のところ1回入選しました。

それはきっと今住んでいる住まいが、ビルの一室をリノベーションしてあって床も白いタイルで腰高窓がたくさんあるから、イメージ的にはパリのアパルトマン風といった個性的なインテリアが構築出来たおかげだと思っています。

インテリアコンテストにチャレンジする以外にもルームスタイリストの資格や整理収納アドバイザーの資格を取得して、インテリアに関する仕事が出来るようにと努力しています。

今在宅でライターのアルバイトをしているのですが、コンテストの入選やインテリア関係の資格の取得のおかげで、たまに住宅やリフォームに関する仕事の依頼がある事があります。

こんな風に好きな趣味を少しでも仕事に活かせることが、大変嬉しいです。

定年後はぜひ社交ダンスを

私と家内は共通の趣味というか共通の楽しみがありませんでした。それでも私が定年になるまでは毎日、私は会社に出勤し家内はは専業主婦ですから家事をやっており、たがいにたがいのいる場所は別々でした。

ところが定年後、二人の生活空間がまったく一致してしまいました。つまり朝から晩まで自宅で二人が顔を合わす状態になったのです。二人とも特段の趣味がなかったので、予期されたことではありましたが、あまりにも顔を合わせ過ぎと感じる毎日でした。

そんな折、新聞のチラシの一つに、町内会の社交ダンスが紹介されておりました。運動不足も兼ね、やってみようかと思い立ったのですが、ついでに家内に君もやる?と聞いてみたところ、やるとの答えでした。少しびっくりしましたが、一人で心細くなるよりも二人の方がいいと考え二人で社交ダンスを始めることにしましたが、これが我々夫婦の現在の生きがいになるなど、当時はつゆほども考えませんでした。

今は二人はもっとも仲の良いパートナーであると同時に、最大のライバルとしてたがいを意識しております。今年は初めて競技会にも出場する予定で、連日猛特訓を重ねております。

練習ではもちろん喧嘩もよくしますが、なにせ共通の目的があり毎日がダンスの話題で盛り上がります。あの頃毎日顔を合わせまた同じ顔か、何か変わったことがないのか等へきへきしていた頃が信じられません。

本当によい趣味に出くわせたと二人とも感謝しております。だれでも全員が成功するというものではありませんが、趣味が少ない健康な夫婦には最適な趣味であると信じて疑いません。ぜひ一度試していただきたいものです。

ものづくりって楽しい!

熱しやすく冷めやすい私が唯一長く続けている趣味がものづくり(ハンドメイド・DIY)です。
その理由は飽きても別の物を作ることが楽しくなるからです。

初めてものづくりの楽しさに目覚めたのは小学校の低学年の時。
紙で指人形を作ることに夢中になったのがきっかけでした。
指人形といっても、絵を描いて同じ大きさに切り取った紙をテープで張り合わせただけの単純なものです。

その時から私はものづくりにはまっていきました。
学校で裁縫の授業が始まれば裁縫にはまり、木工細工の授業があれば割り箸でものを作り、学校で何か新しいものづくりの方法を知るたびにできるだけ、家で何か作ってきました。

しかし、それも年を重ねるごとに勉強や部活動で忙しくなり、あまり何かを作るということをしなくなりました。

そして、そんな私を再びものづくりの虜にしたきっかけが「スチームパンク」の世界観です。
スチームパンクとはSFの一種で、蒸気機関が発達していた時代をイメージした世界観です。そのため、動力を伝える歯車やパイプ、ゴーグルなどをモチーフにしたものが多くなるのですが、まだあまり広がっていない世界観なので、自分好みのアクセサリーなどがあまりありません。
そこで、ないのなら作ってしまえと、再度ものづくりにはまってしまったというわけです。

ものづくりというと道具を準備するのが面倒臭そう、難しそうと考えてしまうかもしれません。ですが、道具や材料は100円ショップで手に入るもので十分使えます。
後はアイディアだけ。
絵が描けなくても、設計図が描けなくてもいいんです。材料が100円ショップのものなら失敗のしがいがあるというものです。
少し変でもそれが味になるのが手作りの良いところです。

あなたもものづくりをはじめてみませんか?

伝統芸能の歌舞伎を観てかぶく

アングラ劇団、一般の方は知らないであろう劇団が好きでした。
お気に入りの劇団の公演に行くと必ず「ちらし」が入っています。
その「ちらし」をみると、次はこれが観たいと思うものがひとつはあります。
当然その公演を観に行くので、またそこで観たいお芝居をみつけて~
というかんじで際限なく観に行っていました。

そんなある日、歌舞伎役者さんが出演されている公演を観る機会がありました。
それまで、歌舞伎というと、
世襲・かたが決まっている・チケット代が高い
とマイナスイメージしかなく、観に行くなんて考えもしませんでした。
ところが、その役者さんを観ているとそんなマイナスイメージが吹っ飛んで…
のめりこんでしまいました。
すごい!すごい!!とただただ拍手、感動の拍手です。

しばらくすると次は歌舞伎が観たくなりました。
歌舞伎役者さんがお客様に喜んでいただくためにどんなふうに精進しているのかを確かめたくなったのです。
もちろんあの役者さんの歌舞伎舞台も観たいし。
ということで、歌舞伎鑑賞を体験しました。

席に着くなり緞帳に圧倒されました。重厚ですね。劇団系の舞台には緞帳はありません。
それだけで伝統芸能の威厳を感じます。
次に音楽。生演奏ですよね。笛や太鼓に和を感じます。でも古くない。
役者さんが舞台に登場すると拵えに見入ってしまいます。
そして舞台で繰り広げられるミエやダンマリにときめきます。
大向こうさんのよく通るお声に感心し、幕間にお弁当をいただくことが新鮮です。
極め付けは宙乗り。これは歌舞伎だけではないでしょうか。
一度ですっかり歌舞伎に魅せられてしまいました。ノックアウトです。

憧れは和服で観劇することです。
実現させて「かぶく」つもりです。